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『妊娠中で一番良い眠りだった』この言葉が表す意味

先日初めてご来店くださったご妊娠後期の妊婦さんより、
施術した日の夜は『妊娠してから一番良い眠りだった』との大変嬉しいご感想を後日頂きました。

 

妊娠中は心身の回復にとってとても大切な睡眠が十分とれず…それでも日々お仕事や家事そして上のお子様の育児などがあるので日々のお疲れが全く解消されないまま、心身の負荷を積み重ねてしまう日々になってしまうのは珍しい事ではなく、多くのお客様から聞かれるお悩みです。

 

初期から後期まで以下様々な理由から睡眠がしっかりと確保されにくいのです。

◆ホルモンバランスの変化によって基礎体温が高くなる事で睡眠が浅くなる

◆つわりなどの気分不快の影響

◆心身の緊張から交感神経が優位になりやすい

◆赤ちゃんの胎動は身体を休めた時ほどでやすく胎動が気になってくる

◆お腹のふくらみでうつぶせ姿勢ができなくなり…心地の良い根姿勢がつくりづらい

◆腰や背中などの痛みや足のむくみやこむらがえりにより身体が常に緊張している

◆出産にむけての緊張や産後の生活へむけての不安がでやすい

 

このようにご妊娠の経過によっての心身の変化や、変化する今後の生活に向けて、ご妊娠期のお母さんたちの身体はどの期間も負荷がかかりリラックスが難しい…という状況です。

しっかり眠れない日々が続くと心身共に余裕がなくなり、自分の本意ではないのに…家族に優しくてきなかったり、
仕事中も眠気が強くて仕事も思うように進まなかったり、公私ともにバランスを崩しやすくもなりますよね。
妊娠をしているので尚更気力体力ともに消耗してしまいます。

 

【妊娠中で一番良い眠りだった】

この言葉は私にとって大変嬉しいご感想ではありますが、
それだけご妊娠期は上記の理由でどなたも睡眠の質が悪くなりやすく、睡眠時間の確保がとても難しい事を表している言葉でもあるなと感じます。
そして改めてご妊娠期はご自身のケアだけではままならない事が多いので、リラクゼーションケアが心身のご不調に寄り添える事も本当に多いと現場で実感致します。

 

サロンではご妊娠の方専用のうつ伏せ枕やシムス位用の縦長枕などを駆使しながら身体がリラックスできる姿勢を作ることできるので、施術の体勢を整えるスタート時点で身体の緊張が和らぐのが私の方からも見て取れます。
そして身体の中に酸素が沢山行きわたるので身体がどんどんと柔らかくなり、お母さん達の夢と現実の狭間のようなとても安らいだ表情がとても印象的です。

 

ぐっすり眠られる方もいれば、リラックスしてお話をされる方など施術中の過ごし方は様々ですが、夜はぐっすり眠れたというご感想はどなたからも聞かれます。

 

しっかりと睡眠が取れると気力体力ともに自然と回復して、また頑張ろうという気持ちも復活してきます。

 

日々生活するだけでも本当に大変。疲労はどうしても蓄積しやすいご妊娠期なので、睡眠がしっかり取れることは心身の健康を保つ上でとても重要な事だと皆様のケアを通して思います。
睡眠でお困りの方は是非一度マタニティトリートメントをお受けになってみてくださいね。

 

 

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